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海外事業

2015 Global – 最高に向かったドンアウォンの力強い歩み 中国やカンボジアなどの海外穀類資源開発事業拍車

2015年、グローバル企業としての発展のために海外市場の進出と事業拡大を進行しており、海外穀類資源開発にも積極的に取り組みます。製粉事業の場合、生産するプレミックスの95%以上を海外へ輸出しており、主要輸出国には日本があります。この他にも米国とカナダそしてオーストラリアなどにも関連製品を輸出して、多くの方々にご愛用頂いております。特にプレミックス製品は食品に対して厳しい規格の多い日本市場で好評価を頂き、日本の主要製菓・製パン・製麺業者に供給させて頂いています。

飼料事業においてはは2009年2月SCFカンボジア、2009年3月中国、青島KODOなど海外法人工場を竣工して関連製品を生産しており、これを通じて2015年までに約40万トンの製品を生産、供給生産、供給生産、供給ドンアウォンはカンボジア、プノンペンなどに海外資源開発会社の‘KOGID’を設立し、とうもろこし乾燥事業など海外穀物資源開発にも拍車をかけています。

これを通じて穀物価額の暴騰や為替相場リスクなど全量海外から原料を輸入することによって発生する外部リスクを最少化して、国内穀物資源の安定化にも寄与しようと努力しています。この他にも米国の‘KODO Inc.’を通じてANFというPET飼料ライセンスを保有して世界中に関連製品を流通しており、国内では系列会社のデサン物産を通じてPET飼料製品を流通しています。今後ドンアウォンはANFを通じて海外事業の多角化はもちろん、グローバル飼料市場への直間接的な進出を図ります。